インストール不要で、ブラウザですぐに使える無料のオンラインメトロノームです。テンポ(BPM)は20〜300まで、拍子は1〜16拍、8分・3連符・16分の細かい刻みにも対応。タップでテンポを測る機能や、よく使う設定を保存できるプリセットもあるので、楽器や歌、ダンスの練習に使ってください。
※BPMは1分間の拍の数です(6/8なら8分音符、2/2なら2分音符を1拍として数えます)。拍子や刻みを変えると、1拍目から鳴らし直します。
メトロノームの使い方
- 「-10」「-1」「+1」「+10」のボタンか、下のスライダーでテンポ(BPM)を決めます
- 右側で拍子や刻み、音色などを選びます
- 「スタート」を押すと鳴りはじめ、「ストップ」で止まります
鳴っている間は、円の中に今の拍の番号が出て、下の丸が1拍ずつ光ります。1拍目は赤い丸で表示されます。テンポは鳴らしたまま変えられるので、少しずつ速くしていく練習にも便利です。
タップでテンポを測る
「タップ」ボタンを曲に合わせて何回か続けて押すと、その速さからテンポを計算して自動で設定します。曲のテンポを知りたいときや、頭の中のリズムをそのまま再現したいときに使えます。2秒以上あけると、新しく測りなおします。
プリセットの保存と呼び出し
名前を入れて「保存」を押すと、今のテンポ・拍子・刻み・音色・音量をまとめて保存できます。保存したプリセットは、選んで「呼び出す」を押すとすぐに使えます。プリセットはお使いのブラウザに保存されるので、次に開いたときも残っています(最大20個)。
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設定項目の説明
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| テンポ(BPM) | 1分間に何拍鳴らすか。20〜300まで設定できます |
| 拍子 | 1小節の拍の数と、1拍の音符を選びます(4/4、3/4、6/8など) |
| 細かく刻む | 1拍の中を2つ(8分)・3つ(3連符)・4つ(16分)に分けて、小さな音で鳴らします |
| アクセント | 1拍目を強く鳴らして、小節の頭をわかりやすくします |
| 音色 | クリック・ウッド・電子音から選べます |
| 音量 | クリック音の大きさを0〜100%で調整します |
| 画面を消さない | 鳴らしている間、スマホの画面が自動で消えないようにします(対応している端末のみ) |
BPMと拍子の関係
BPM(Beats Per Minute)は、1分間に鳴る拍の数です。BPM60なら1秒に1回、BPM120なら1秒に2回鳴ります。このメトロノームでは、拍子の分母の音符を1拍として数えます。たとえば4/4なら4分音符、6/8なら8分音符、2/2なら2分音符が1拍です。
テンポの目安(速度記号)
| 速度記号 | 読み方 | 意味 | BPMの目安 |
|---|---|---|---|
| Largo | ラルゴ | 幅広くゆるやかに | 40〜60 |
| Adagio | アダージョ | ゆるやかに | 66〜76 |
| Andante | アンダンテ | 歩くような速さで | 76〜108 |
| Moderato | モデラート | 中くらいの速さで | 108〜120 |
| Allegro | アレグロ | 速く | 120〜168 |
| Presto | プレスト | とても速く | 168〜200 |
速度記号のBPMには決まった数字はなく、曲や演奏者によって幅があります。楽譜にBPMが書かれていないときの目安にしてください。
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メトロノームを使った練習のコツ
- ゆっくりから始める:難しいところは、まずミスなく弾けるテンポまで下げて練習し、慣れたら「+1」や「+10」で少しずつ上げていきます
- 細かい刻みでリズムを安定させる:16分音符や3連符がずれやすいときは、「細かく刻む」をオンにすると、拍の中の位置がわかりやすくなります
- アクセントで小節を意識する:1拍目を強く鳴らすと、今どこを弾いているかを見失いにくくなります
- ときどき音を消して確かめる:慣れてきたら音量を下げて、メトロノームなしでもテンポを保てるか試してみましょう
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よくある質問
- 無料で使えますか?インストールは必要ですか?
-
無料で、インストールも登録もいりません。スマホでもパソコンでも、ブラウザからそのまま使えます。
- 音が鳴りません。
-
スマホのマナーモード(消音)や、端末の音量を確認してください。iPhoneは、サイレントスイッチがオンだと音が出ないことがあります。最初に「スタート」を押したときに音が出るようになっています。
- 6/8拍子はどう設定しますか?
-
拍子を「6」と「/8」にします。BPMは8分音符の速さになります。2拍子として感じたいときは、「3」と「/8」にしたり、BPMを3倍の速さにして使ったりする方法もあります。
- 3連符の練習に使えますか?
-
「細かく刻む」で「3つ(3連符)」を選ぶと、1拍を3つに分けて鳴らします。拍の頭の音は大きく、間の音は小さく鳴ります。
- BPMはどこまで設定できますか?
-
20から300まで設定できます。とても遅いテンポや速いテンポの練習にも使えます。
- 鳴らしているときに画面が消えてしまいます。
-
「画面を消さない」をオンにすると、対応しているブラウザでは鳴らしている間、画面が消えなくなります。対応していない端末では、端末の自動ロックの設定を変えてください。