2つの数を入れるだけで、引き算の答えを出せるツールです。整数だけでなく、小数やマイナスの数の引き算にも対応しています。計算ドリルの答え合わせや、残りの金額・差を確かめたいときに使ってみてください。
引き算 計算機
2つの数を入れて「計算」を押すと、引き算の答えを表示します。小数やマイナスの数にも対応しています。
※Enterキーでも計算できます。小数の計算で出やすい細かい誤差(0.3 − 0.1 = 0.19999999999999998 など)は自動で補正しています。
引き算 計算機の使い方
- 「入力①」に引かれる数(はじめの数)を入れます
- 「入力②」に引く数を入れます
- 「計算」を押すか、Enterキーを押すと、「=」の右に答えが表示されます
小数(12.5など)やマイナスの数(-5など)もそのまま入力できます。引く数のほうが大きいときは、答えがマイナスになります。「クリア」を押すとページが更新されて最初の状態に戻ります。
引き算は、入力①と入力②を入れかえると答えが変わります。「10−3」と「3−10」では答えが7と-7になるので、どちらから引くのかを確かめてから入力してください。
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引き算のやり方とコツ
引き算の言葉
引き算は、ある数から別の数を取りのぞくと、いくつ残るかを求める計算です。引き算の答えのことを「差(さ)」と言います。「8と3の差」なら、8−3=5で答えは5です。はじめの数を「引かれる数」、取りのぞく数を「引く数」と呼びます。
筆算のやり方(くり下がり)
大きな数の引き算は、位(くらい)をそろえて縦に書く「筆算」で計算します。たとえば 503−268 の場合は、次のように一の位から順番に計算します。
| 順番 | 計算 | 書く数 | くり下がり |
|---|---|---|---|
| 1. 一の位 | 3から8は引けないので、上の位から10を借りて 13−8=5 | 5 | 十の位が0なので、百の位から借りる |
| 2. 十の位 | 百の位から借りて10、一の位に1つ貸したので9。9−6=3 | 3 | 百の位は5から4になる |
| 3. 百の位 | 4−2=2 | 2 | なし |
答えは235です。引かれる数のほうが小さくて引けないときは、1つ上の位から10を借りてくる「くり下がり」をします。503のように十の位が0のときは、さらに上の百の位から借りてくるのがポイントです。借りたあとの数を小さく書いておくと、まちがいが減ります。
小数の引き算は小数点をそろえる
小数の引き算を筆算でするときは、小数点の位置をそろえて書くのがルールです。たとえば 5−1.25 は、5 を 5.00 と考えて位をそろえると、5.00−1.25=3.75 になります。引かれる数のけたが少ないときは、0を書き足して考えるとわかりやすくなります。
マイナスの数の引き算
マイナスの数を引くのは、その数を足すのと同じです。たとえば 5−(-3) は 5+3 と同じで、答えは8です。また、3−10 のように引く数のほうが大きいときは、答えは -7 とマイナスになります。
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暗算が速くなるコツ
- 10のまとまりを使う:13−8 は、13を10と3に分けて「10−8=2、2+3=5」と考えます。小学校で習う「さくらんぼ計算」と同じ考え方です
- キリのいい数にしてから直す:145−98 は、98を100と考えて 145−100=45、引きすぎた2を足して47とします
- 足し算で考える:1000−365 は「365にいくつ足すと1000になるか」と考えると、365+635=1000 なので答えは635です。おつりの計算で役に立ちます
0.3−0.1が0.2にならない?
パソコンやスマホのプログラムで 0.3−0.1 を計算すると、0.19999999999999998 のような答えになることがあります。これは、コンピューターが内部で数を2進数で扱っていて、0.1や0.3をぴったり表せないために起きる、ごく小さな誤差です。
このツールでは、この誤差を自動で補正して、0.3−0.1=0.2 のように正しい答えを表示しています。
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よくある質問
- 小数やマイナスの数も計算できますか?
-
できます。12.5 や -5 のように、そのまま入力してください。
- 答えがマイナスになるのはどんなときですか?
-
引く数(入力②)のほうが引かれる数(入力①)より大きいときです。たとえば 3−10 の答えは -7 になります。
- 引き算の答えは何と呼びますか?
-
「差(さ)」と呼びます。ちなみに足し算の答えは「和」、かけ算は「積」、割り算は「商」です。
- 3つ以上の数を引けますか?
-
このツールは2つの数の引き算用です。3つ以上のときは、出た答えを「入力①」に入れて、次の数を引くことをくり返してください。
- 0.3−0.1 は正しく0.2になりますか?
-
なります。コンピューターの計算で起きやすい小さな誤差を自動で補正しているので、0.2と表示されます。
- 何桁まで計算できますか?
-
15桁くらいまでは正確に計算できます。それより大きい数や細かい小数は、最後の桁が丸められることがあります。
- 「有効な数値を入力してください。」と出ます。
-
どちらかの欄が空っぽになっています。2つの欄に数字を入れてから「計算」を押してください。