世界の主要都市の「今の時刻」を、地域ごとにまとめて表示するツールです。海外の取引先に連絡するタイミングを決めたいとき、海外旅行や出張の準備、海外に住む家族や友人に電話する前のチェックに使ってみてください。
アジア
中東
ヨーロッパ
アフリカ
北アメリカ
南アメリカ
オセアニア
世界時計の使い方
ページを開くだけで、各都市の現在の曜日と時刻が表示されます。入力や操作は必要ありません。時刻は1秒ごとに自動で更新されます。
表示の見方
- 地域ごとに表示:アジア・中東・ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・オセアニアの7つに分けています
- 時刻の早い順に並ぶ:地域の中では、現地時刻が早い(0時に近い)都市から順に並びます。分が変わるたびに並び順も自動で更新されます
- 曜日つきで表示:「月 09:30」のように曜日も出るので、日本と日付がずれている国もすぐに分かります
- 24時間表示:午後3時なら「15:00」と表示されます
「同期ソース」について
一覧の下にある「同期ソース」は、どこから正しい時刻を取得したかを表しています。まずサイトのサーバーの時刻を使い、取得できないときはインターネット上の時刻サービス、それも無理なときはお使いの端末の時計を使います。10分ごとに自動で時刻を合わせ直すので、ページを開きっぱなしでもずれにくくなっています。
「端末時刻」と表示されている場合は、スマホやパソコンの時計がずれていると表示もずれます。「再試行」ボタンが出ているときは、押すと時刻の取得をやり直せます。
時差の基本と計算方法
時差とUTC(協定世界時)
世界の時刻は、イギリスのロンドン付近を基準にした「UTC(協定世界時)」から何時間ずれているかで決められています。日本はUTCより9時間進んでいるので「UTC+9」です。
2つの国の時差は、それぞれのUTCからのずれの差で求められます。たとえばタイ(バンコク)はUTC+7なので、日本との時差は 9 − 7 = 2時間。日本が正午なら、バンコクは午前10時です。
サマータイムも自動で反映
ヨーロッパやアメリカなどでは、夏の間だけ時計を1時間進める「サマータイム(夏時間)」があります。そのため日本との時差は、季節によって1時間変わります。このツールはお使いのブラウザに組み込まれたタイムゾーン情報を使って表示しているので、サマータイムの切り替えも自動で反映されます。
なお、オーストラリアやニュージーランド、チリなど南半球の国は、日本の冬にあたる時期がサマータイムになります。日本にはサマータイムはありません。
主な都市と日本との時差
| 都市 | 日本との時差 | サマータイム中 |
|---|---|---|
| ソウル | なし(同じ時刻) | - |
| 北京・台北・シンガポール | −1時間 | - |
| バンコク・ハノイ・ジャカルタ | −2時間 | - |
| ニューデリー | −3時間30分 | - |
| ドバイ | −5時間 | - |
| ロンドン | −9時間 | −8時間 |
| パリ・ベルリン・ローマ | −8時間 | −7時間 |
| カイロ | −7時間 | −6時間 |
| ニューヨーク・ワシントンD.C. | −14時間 | −13時間 |
| ロサンゼルス | −17時間 | −16時間 |
| サンパウロ | −12時間 | - |
| シドニー | +1時間 | +2時間 |
| オークランド・ウェリントン | +3時間 | +4時間 |
「−」は日本より遅れている、「+」は日本より進んでいるという意味です。サマータイムの開始日・終了日は国によって違い、変更されることもあるので、正確な今の時刻は上の世界時計で確認してください。
30分・45分ずれる国もある
時差はいつも1時間単位とは限りません。インドやスリランカはUTC+5時間30分、イランはUTC+3時間30分、ネパールはUTC+5時間45分です。一覧の中で分の数字がほかの国とそろっていない都市があるのはこのためです。
時差の計算で日付をまたぐとき
時差が大きいと、日付も変わります。たとえば日本が月曜日の朝9時のとき、ニューヨーク(日本より14時間遅れ)は 9 − 14 = −5 なので、24を足して19時。つまり前日の日曜日の夜7時です。このツールでは曜日も表示しているので、こうした計算をしなくても前日か翌日かがすぐに分かります。
よくある質問
- 表示されている時刻は正確ですか?
-
サーバーやインターネット上の時刻サービスから取得した時刻をもとに表示しているので、通常は正確です。一覧の下の「同期ソース」が「端末時刻」になっている場合は、お使いの端末の時計がずれていると表示もずれます。
- サマータイムには対応していますか?
-
対応しています。ブラウザに入っているタイムゾーン情報を使っているので、サマータイムの始まりと終わりも自動で反映されます。
- 「–:–」のまま時刻が表示されません。
-
ページを再読み込みしてみてください。それでも表示されない場合は、ブラウザのJavaScriptがオフになっていないか確認をお願いします。WordPressの編集画面では表示されないことがありますが、公開ページでは正しく動きます。
- 並び順が時間によって変わるのはなぜですか?
-
各地域の中で、現地時刻が早い順に自動で並べ替えているためです。日付が変わった直後の都市は0時台になるので、一番上に移動します。
- アメリカのように時差が複数ある国はどうなっていますか?
-
アメリカは東海岸のワシントンD.C.と西海岸のロサンゼルスの2都市を表示しています。この2都市の間にも3時間の時差があります。ほかの国は首都など代表的な都市の時刻を表示しています。
- 日本との時差はどうやって計算しますか?
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日本はUTC+9なので、相手の国のUTCからのずれとの差が時差になります。たとえばUTC+7のタイなら9−7で2時間、日本の方が進んでいます。サマータイム中の国は1時間ずれるので注意してください。
- 海外に電話するのに良い時間帯はありますか?
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相手の現地時刻で、朝9時〜夜9時くらいが無難です。仕事の連絡なら、相手の平日の9時〜17時ごろを目安にしましょう。この一覧で曜日と時刻を確認してから連絡すると、うっかり深夜や休日に連絡してしまうのを防げます。