このツールは月給額から時給、日給、年収(ボーナス除く)を算出します。
月給から給料計算機の使い方と使用例
【使い方】それぞれのボックスに適切な数値を入力して計算ボタンを押してください。
表示される結果についてはこちらをお読みください。

計算についての解説!実質時給・割増賃金計算の時給・日給・年収

この計算機では4種類の結果が表示されます。
実質の時給・割増賃金計算の時給・日給・年収などについての解説をしていきます。
実質の時給の計算
月給から時給に換算する際の計算式は以下のとおりです。
月給÷(定時時間×出勤日数+残業時間)=実質の時給
先に働いた時間を算出して、月給を時間で割っています。
割増賃金計算の時給の計算
割増賃金とは時間外、休日、深夜など労働した場合に割増される賃金のことです。
その割増をする際の基準となる時給を算出しています。
計算式は以下のとおりです。
(365日-休暇日数)×1日の労働時間÷12=1か月の平均所定労働時間
月給÷所定労働時間=割増賃金計算の時給
割増する際は以下の表にある割増率を参考にします。
| 種類 | 支払う条件 | 割増率 |
| 時間外 | 法定労働時間(1日8時間・1週間40時間)を超えて勤務させたとき | 25%以上 |
| 法定労働時間(1日8時間・1週間40時間)を超える勤務が1か月60時間を超えたときの1か月60時間を超える部分 | 50%以上 | |
| 休日 | 法定休日に勤務させたとき | 35%以上 |
| 深夜 | 22時から5時までの間に勤務させたとき | 25%以上 |
日給の計算
日給の計算は以下のとおりです。
月給÷月の出勤日数=日給
年収(ボーナス除く)の計算
今回は月収のみで年収を算出しているので、ボーナスがある方は年収に足してください。
月収×12=年収(ボーナス除く)
月給から給料を計算する計算機よくある質問
- 「実質の時給」と「割増賃金用の時給」の違いは何ですか?
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実質の時給は、実際に出勤した日数や残業時間を含めた「総労働時間」で月給を割った、あなたの労働に対する純粋な時間単価です。
一方、割増賃金計算用の時給は、就業規則で定められた「1ヶ月の平均所定労働時間」を基準に計算します。
残業代や休日出勤手当の単価を計算する際には、後者の数値が使われます。 - 月給には「交通費」や「家族手当」も含めて入力すべきですか?
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割増賃金(残業代など)の計算基準となる時給を調べる場合は、原則として交通費、家族手当、住宅手当、別居手当、子女教育手当などは除外して入力してください。ただし、基本給や役職手当、職務手当などは含めて計算します。
- 年間の休日数がわからない場合はどうすればいいですか?
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一般的な企業の平均的な年間休日は110日〜120日前後です。完全週休2日制(土日祝休み)の場合は、およそ120日〜125日(カレンダーによる)を入力すると目安に近い数値が算出されます。
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