子どもの祝い事 計算機

赤ちゃんの生年月日と性別を入れるだけで、お七夜からお宮参り、お食い初め、七五三、成人式まで、主なお祝い行事の日付をまとめて計算できるツールです。「お食い初めって何日だっけ?」「七五三は何年?」と迷ったときや、写真館や会食の予約を考えるときの目安にしてください。

子どもの祝い事 計算機

性別と生年月日から、主な行事の日付を自動で一覧化します(目安)。

※生まれた日を1日目として数えています(お七夜は7日目、お宮参りは男の子31日目・女の子32日目、お食い初めは100日目)。七五三は満年齢の年の11/15、十三参りは数え年13歳の年の4/13、成人式は20歳になる年度の成人の日を目安に表示しています。

生年月日を入れて「計算する」を押してください。

目次

子どもの祝い事 計算機の使い方

  1. 「性別」で男の子・女の子を選びます。未設定のままにすると、男の子・女の子両方の行事を表示します
  2. 「生年月日」に赤ちゃんの誕生日を入力します
  3. 「計算する」を押すと、行事の日付が早い順にカードで表示されます

カードには行事名と日付のほか、そのときの年齢の目安とメモが表示されます。兄弟姉妹の分を調べたいときは、生年月日を入れ替えてもう一度「計算する」を押してください。「クリア」を押すとページが更新されて最初の状態に戻ります。

表示される日付は、昔からの習わしにもとづいた目安です。実際には、赤ちゃんやママの体調、家族の予定、天気に合わせて、前後の土日や祝日に行う家庭がほとんどです。

子どものお祝い行事と時期の目安

行事時期の目安内容
お七夜生後7日目赤ちゃんの名前を披露する命名式
お宮参り男の子31日目・女の子32日目神社に誕生を報告し、健やかな成長を祈る
お食い初め生後100日目一生食べ物に困らないよう願う儀式(百日祝い)
初節句女の子3月3日・男の子5月5日生まれて初めて迎える節句
初誕生日満1歳の誕生日一升餅や選び取りでお祝い
七五三3歳(男女)・5歳(男の子)・7歳(女の子)の11月15日成長を感謝し、これからの健康を祈る
十三参り数え年13歳の4月13日ごろ知恵と福徳を授かるお参り(関西中心)
成人式20歳になる年度の成人の日自治体の「二十歳のつどい」など

お七夜(生後7日目)

赤ちゃんの名前を命名書に書いて飾り、家族でお祝いする行事です。ちょうど産院を退院する時期と重なることが多いので、ママの体調を最優先に、家族だけで簡単に済ませる家庭も増えています。なお、出生届は生まれた日を含めて14日以内に出す必要があります。

お宮参り(男の子31日目・女の子32日目)

地域の神社にお参りして、赤ちゃんの誕生を報告する行事です。男の子は31日目、女の子は32日目とするのが一般的ですが、地域によって30日目前後や100日目ごろとするところもあります。真夏や真冬に重なる場合は、時期をずらす家庭も多いです。

お食い初め(生後100日目)

「一生食べ物に困らないように」と願って、赤ちゃんに祝い膳を食べさせるまねをする儀式です。尾頭付きの鯛や赤飯、お吸い物、煮物、香の物、歯固めの石を用意するのが定番です。地域によっては110日目や120日目に行うところもあります。

初節句(3月3日・5月5日)

女の子はひな祭り(3月3日)、男の子は端午の節句(5月5日)に、生まれて初めて迎える節句をお祝いします。節句の直前に生まれた場合は、準備が大変なので翌年に初節句を祝う家庭も少なくありません。

七五三(11月15日)

男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に、神社にお参りして成長をお祝いします。地域によっては男の子も3歳を祝わない場合があります。11月15日が正式な日とされますが、実際には10月〜11月の土日に行う家庭が多いです。

十三参り・成人式

十三参りは、数え年13歳(小学6年生の春ごろ)に、知恵を授けてくれる虚空蔵菩薩にお参りする行事です。京都を中心とした関西で盛んで、4月13日前後に行われます。最近は満13歳(中学1年生の春)にお参りする家庭も増えています。

成人式は、2022年に成年年齢が18歳に引き下げられたあとも、多くの自治体が「二十歳のつどい」などの名前で20歳を対象に開いています。対象は「4月2日〜翌年4月1日生まれ」のように学年で区切られることが多く、このツールもその区切りで、20歳になる年度の成人の日(1月の第2月曜日)を表示しています。式典の日にちは自治体によって違うので、お住まいの市区町村の案内を確認してください。

日付の数え方のポイント

生まれた日を「1日目」として数える

お七夜・お宮参り・お食い初めは、生まれた日を1日目として数えるのが一般的です。たとえば4月25日生まれなら、お七夜(7日目)は5月1日、お食い初め(100日目)は8月2日になります。生まれた日の翌日から数えると1日ずれてしまうので注意しましょう。このツールは生まれた日を1日目として計算しています。

数え年と満年齢の違い

七五三や十三参りの年齢は、昔は「数え年」で数えていました。数え年は生まれた時点を1歳とし、お正月が来るたびに1歳ずつ増える数え方です。今ふつうに使う「満年齢」より1〜2歳多くなります。

今の七五三は満年齢で行う家庭が多いので、このツールでは満年齢で表示しています。数え年で行いたい場合は、表示された年の1年前が目安です。十三参りは伝統どおり数え年13歳で表示しています。

よくある質問

お食い初めの100日目はどう数えますか?

生まれた日を1日目として数えます。つまり、誕生日の99日後がお食い初めの100日目です。このツールに生年月日を入れると自動で計算できます。

お宮参りは男の子と女の子で日にちが違うのですか?

一般的には男の子が生後31日目、女の子が生後32日目とされています。ただし地域によって違いがあり、最近は日にちにこだわらず、体調や天気のよい前後の土日に行う家庭が多いです。

行事は必ずその日に行わないといけませんか?

その必要はありません。表示される日付は目安です。赤ちゃんやママの体調、家族の都合に合わせて、前後の休日に行えば問題ありません。

節句の直前に生まれた場合、初節句はいつですか?

このツールでは、生まれて最初に来る節句を表示します。生後1〜2か月以内に節句が来る場合は、赤ちゃんの体調や準備を考えて、翌年に初節句を祝う家庭も多いです。

七五三は数え年と満年齢のどちらで行えばいいですか?

どちらでも問題ありません。今は満年齢で行う家庭が多いです。兄弟姉妹で一緒にお参りするために、片方を数え年、もう片方を満年齢に合わせるケースもあります。

早生まれの場合、成人式はいつになりますか?

多くの自治体では学年で対象を区切るため、1月1日〜4月1日生まれの人は、同じ学年の人と同じ年(20歳の誕生日を迎える年)の1月に対象になります。このツールでも学年に合わせて計算しています。

入力した生年月日はどこかに送信されますか?

送信されません。計算はすべてお使いのスマホやパソコンの中で行われ、入力した内容が保存されることもありません。

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この記事を書いた人

管理人たなかのアバター 管理人たなか サイト管理者

様々な計算機・便利ツールの開発を某企業に行っております。
主にVBAを触っていますが、最近はJavascriptも増えてきてます。

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